失敗が許されない中小企業の販路拡大戦略(中国編)

今回は、目黒区内の小規模事業者を中心に、都内の事業経営者の方々がお集まりくださいました。
参加した背景として、以下の理由が多くあげられていました。
・売上減少で悩んでいる
・海外販売を検討している
・中国市場の実態が分からない
・他社はどうしているのか
など
中国ではエリアによって消費動向が違うなど
”点”で見る中国の情報については、「知らなかった」「なるほど~」といった表情でメモをとっている方がたくさんいらっしゃいました。
最後の質疑応答では、時間が足りなくなるほど、中国の現状に関する質問で盛り上がり、海外進出への関心の高さが見受けられました。
-
<質問例>
- Q.日本商品は好感が持たれているという話ですが、進出する際の障壁にはどういったものがありますか?
-
A.商習慣が異なるため、知っていれば問題はありませんが、
知らないとトラブルが発生するため、どういったリスクがあるかを事前に確認する必要があります。
たとえば、許認可の取得や販売ライセンスなど、商品や販売するエリアで異なるため、注意が必要です。 その他、商標登録、関税、増値税、代引きの流れ、コールセンターなどが障壁になるケースがあります。
ただし、専門家に相談して確認すれば問題ありません! - Q.中国語が読めないため、中国市場の情報を得ることが難しです。 効率よく情報を得る方法はありますか?
-
A.外部ブレインを持つことです。
Person to Personでつながり、信頼ある人から情報を得ることがお薦めです。
シンクタンクのリリース情報に加え、現地サイトを読み解く人、現地にいる人からリアルな情報を得られるとBestです!
その他、ビーナスベールの取り扱い商材や販売する際の制約条件など、具体的なビジネスを始めるための質問なども多数出ていました。
言葉が異なるだけで、距離を感じてしまう。
ビジネスを始めるハードルが高くなると感じる中国市場。しかし、リスクを事前に確認すること。 リアルな情報を得るブレインを持つことで販路拡大、売上UPが期待できる市場でもあると感じました。
[参考情報]
▼中国ビジネスを応援する企業&サービスはこちら
○チャイナEC総研(中国進出支援サービスメニュー)
○ビーナスベール(中国通販サイト)
○ネットチケット(中国への格安航空券予約)
| 開催日時 | 平成22年12月7日(火)10:00~12:00 |
| 会場 | 区民センター5階会議室 〒153-0063 目黒区目黒2-4-36 |
| 主催 | 東京商工会議所目黒支部 |
| 参加料 | 会員料金(税込) 無料 一般料金(税込) 無料 |
| 定員 | 50名(先着順) |






